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祐ホームクリニック想いの実践

祐ホームクリニック
想いの実践

Practice of YOU CREDO
地域の医療・介護に携わる方々との連携を大切にしています。
退院時の在宅移行調整を始め、在宅医療中の方針検討や情報共有、各種勉強会の開催などを行っています。
患者さん・ご家族からのご相談対応やグリーフケアなどにも力を入れています。
地域の医療・介護に携わる方々との
連携を大切にしています。
退院時の在宅移行調整を始め、在宅医療中の方針検討や
情報共有、各種勉強会の開催などを行っています。
患者さん・ご家族からのご相談対応や
グリーフケアなどにも力を入れています。
その他
2014年7月16日
2014年度ケアマネジャー様満足度アンケート結果ご報告

祐ホームクリニック本院では、患者様とご家族が安心して過ごせる環境づくりを目的に、ケアマネジャーの皆様が在宅医療に求めることを正しく理解し、当院の診療の質を向上させ、患者様とご家族が安心してご自宅で過ごしていただけるように、満足度調査・アンケート調査を実施しました。 さらによりよい医療を提供し、患者様とご家族が安心して長年住み慣れた場所で、安心して過ごせるよう、努めてまいります。
■アンケート送付先:当院をご利用いただいたことのある居宅介護支援事業所のケアマネジャー136名
■アンケート協力者様数:ケアマネジャー106名よりご返送いただきました
■アンケート結果概要:連携いただいているケアマネジャー様からの評価は当院の予想を超え、高く評価いただきました。良い(非常に思う、思う)と評価した方が、回答者の70~80%を占めています。ただし、指摘を受けた項目はあります。当院で改善策を検討し、実行していきたいと思っています。
2014年度ケアマネジャー様満足度アンケート結果

その他
2014年3月2日
第16回日本在宅医学会大会

在宅医療連携部 三好都子が発表致しました。
演題名:在宅医療研修の有用性 ~在宅医療に関する理解度、自宅退院を困難とする 要因への影響について~
【研究概要】当院で行っている在宅医療研修に参加した人を対象とし、在宅医療に関する理解度(介護保険、訪問診療、訪問看護、ケアマネジャー、訪問薬剤指導)と自宅退院を困難とする要因(独居、日中独居、高齢夫婦世帯、認知症、病状末期、病状 悪化が予測される、本人の不安、家族の不安、医療処置)について研修前後でアンケート調査を行いました。
在宅医療に関する理解度は、研修前はそれぞれの役割を説明できないと回答した対象が多くなっていましたが、研修後は全ての項目について説明できると回答した対象が 有意に増加していました。自宅退院を困難とする要因に関しては、全ての項目について研修前は自宅退院が難しいと考えていた対象が多くなっていましたが、研修後は自 宅療養が可能と考える対象が有意に増加していました。
以上より、在宅医療研修は、在宅医療に関する理解度上昇に加え、自宅退院を困難と考える障壁を減らし、今後在宅医療の対象者の増加につながる可能性が考えられました。

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2013年9月1日
メディカル・プリンシプル社 「Nurse Partners」に掲載されました

在宅医療連携室の取り組みについて5ページにわたり掲載されました。患者様とご家族様が安心して過ごす環境づくりを通じ、希望ある社会の創造を最も大切な使命と心得て、日々精進してまいります。

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2012年10月27日
第50回 日本医療・病院管理学会学術総会 「在宅療養支援診療所の満足度調査報告」

今回も、九州のみならず、三重県、山口県、広島県などからも 参加いただきました。病院内で同じ立場の方々は稀少ですので、この機会に悩みや課題を共有し、研修後も交流が図れると良いなと思います。
在宅医療との連携は多くの課題があり、地域ごとの違いも大きいですが、皆様が模索しながらも工夫をして取り組まれていることを実感します。改めて、私どももできることから進めていこうと思いました。

その他
2012年10月19日
第50回 日本医療・病院管理学会学術総会

「在宅療養支援診療所の満足度調査報告」
室長 高橋由利子が講演致しました。

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2012年9月29日
日総研セミナー 「退院支援・調整に生かす在宅療養の理解と医療介護連携」仙台

室長 高橋由利子が講師を務めました。東京での講演内容に、仙台の情報を少し追加してお話しさせていただきました。 青森や、福島からのご参加もあり、退院支援に取り組む方々の仲間作りにもなりました。

その他
2012年9月27日
東京病院協会主催「在宅における医療安全への取り組み」講演をさせていただきました。

室長 高橋由利子が講師を務めました。
医師、看護師、ステーション所長、医事課当事務関連の方々50名ほどの参加者がおられました。「在宅におけるの医療安全」の多くの課題を改めて強く感じました。 新宿ヒロクリニック理事長 英先生のご講演内容が素晴らしく、感銘致しました。

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2012年9月15日
日総研セミナー 「退院支援・調整に生かす在宅療養の理解と医療介護連携」

室長 高橋由利子が講師を務めました。看護師31名 SW4名が参加致しました。

その他
2012年7月15日
第18回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 高齢慢性心不全患者の再入院に関する検討 ~訪問診療を中心とした疾病管理の有用性~

連携室 三好都子が講演致しました。
高齢慢性心不全患者さんは入退院を繰り返すことが多いですが、訪問診療を中心として地域での疾病管理を行うことにより、
再入院頻度、入院期間、再入院までの期間が減少することが示唆されました。

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2011年11月22日
第2回ヘルパー研修「痰の吸引-基礎知識編-」

豊島区勤労福祉会館で行いました。65名の方にご参加いただきました。

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2011年10月30日
研修の受付を2011/6から始めました。

研修生の実績:
看護師26名
MSW 3名
薬剤師 1名
在宅医療の実際をより多くの方に知って戴くための企画です。よりたくさんの方に興味を持っていただけることを願っています。

その他
2011年10月29日
「第3回東京都退院支援看護師の会」にて、在宅医療研修についてお話をさせていただきました。

退院支援看護師の会 世話人でおられる日本医科大学付属病院PSCの安部節美さんよりお声をかけていただき、貴重な機会となりました。

その他
2011年10月25日
第1回ヘルパー研修会「痰の吸引-基礎知識編-」を開催しました。

文京区シビックセンターで行いました。59名の方にご参加いただきました。

その他
2011年10月20日
N大学の看護部教育コースの一つとして、在宅医療研修を活用していただきました。

8/9~10/20までの間で、2日間コース 合計23名の方にご参加いただきました。 参加戴いた全員の方に、研修前後で何らかの意識の変化があったと言っていただきました。また、最終日には皆さまが「楽しかった」と笑顔で話されていたことにスタッフ全員が嬉しく思いました。

その他
2010年12月3日
在宅療養を支援しよう!Vol.1 「在宅医療・基本のき」

室長 高橋由利子が飛鳥晴山苑地域包括支援センターにて、包括的・継続的ケアマネジメント事業の一環で講演をさせていただきました。

在宅療養を支援しよう! Vol.1

その他
2010年11月25日
第2回「ケアマネ目線で徹底分解、見えた在宅医療!」

公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団の助成事業として採択を受けた「ケアマネジャーのための在宅医療研修」を行いました。

その他
2010年11月21日
第1回「ケアマネ目線で徹底分解、見えた在宅医療!」

公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団の助成事業として採択を受けた「ケアマネジャーのための在宅医療研修」を行いました。

その他
2010年9月30日
「在宅医療の目線からみた福祉関係者との効果的な連携方法」

日総研出版「地域連携入退院支援」に室長 高橋由利子の記事が掲載されました。

在宅医療の目線からみた福祉関係者との効果的な連携方法

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